HTML記述覚え書き[01]
since 2016.08.16
last update 2016.08.23

HTML5の基本的な書き方の一例としては、

みたいな感じにすればいいらしい。
で、 は、使えないとか言われている
代わりにcssでmarginを指定したclassを書いて使うようにする
まぁ、昔から<br>&nbsp;は多用しない方がいいと言われていたが...
あくまでもSEO対策としての記述方針と判断しているのであまり気にしていない...

このpageはHTML5として記述しているんだけどfirefox48では、&nbsp;はHTML5認識されているようだ。。。
まぁ、馴れの問題なので使わない方向でいこう。
ということでcssにmargin-leftを指定したclassを記述して<span class=...></span>で記述してみる
想像してたより広く空いてしまっている。。。たぶんこのページのbody内の文字サイズを小さくしているから?かなぁ?
まぁでも使えそうな感じ。

まず、動画の種類としてogv, mp4, webmを用意する。
今回サンプルとしてblenderで適当に動画を作ってogv形式で保存してみた。
ここでは、ファイル名をhtml5_sample_mv.ogvにした。
これをmp4,webmに変換する。

まず、html5_sample_mv.ogvの情報を確認する。

bit rateが892kb/なのが確認できる。ちなみにframe rateの方は指定しない場合元ファイルの情報を継承するらしいので
変換時に指定しない。

ちなみに例えばaviをogvに変換する場合は、

まぁだいたい同じサイズになった。

HTML5の記述は、いろいろなWeb Browserに対応させるために以下のような記述にする。

まぁ今回これだとどの動画フォーマットが有効に再生されているかわからないので
再生確認用に別々に記述しておく。