CvPcbは、回路図の部品にプリント基板デザイン時に使う
footprint(部品を実装するパターンやシルクの情報)を割り当てるToolである。
CvPcbの起動の起動は、KiCadのwindowから
ボタンを押すことで起動できる。
Eeschemaのメインメニュー下の
ボタンからでも起動可能である。
で、1つのプロジェクトに対して初めて起動すると
このときは無くて当たり前なので気にせず[OK]
で、こんな感じのwindowの表示になる。
|
|
TopPage > Linuxでkicad > Linuxでkicad[06] |
CvPcbは、回路図の部品にプリント基板デザイン時に使う
footprint(部品を実装するパターンやシルクの情報)を割り当てるToolである。
CvPcbの起動の起動は、KiCadのwindowから
ボタンを押すことで起動できる。
Eeschemaのメインメニュー下の
ボタンからでも起動可能である。
で、1つのプロジェクトに対して初めて起動すると
footprint libraryの設定は、メインメニューから
[Preferences]->[Libraries]で
footprintを選択するといっても右フレームのfootprint一覧は、文字のみなので
どんな形状なのかがわからない。
で、形状を確認する方法としてviewer機能がある。
例えば、48pin QFNパッケージの部品のfootprintを確認したい場合、
(メインメニュー下の
ボタンが選択されている状態で使えるfootprintを全て表示となる。)
右フレームより"289 QFN48"を選択した状態で、
メインメニュー下の
ボタンを押すと