HobNote
GTK+/Gladeの使い方[01]
since 2008.05.18
last update 2011.01.08



終了ボタン

1)
2)buttonのpropertyで
にすると
3)quitボタンで終了させるイベントを作るのに
propertyのシグナルより

4)Windowの右上の[X]で終了させるためのイベントを作るのに
Windowのpropertyで

5)Windowのpropertyで

6)gladeのmain windowより
ボタンを押し(project保存していなければ、ここでproject名を決定し保存:ここでは、quit_buttonにしている)
ボタンを押す

7)project_name/srcディレクトリができていてその下に
callbacks.cができているのでそれをエディタで開いて
で、保存

8)project_name/ディレクトリにできている autogen.shを実行しmakeを実行

9)project_name/srcディレクトリの下に実行ファイル(ここでは、quit_button)
ができているので実行してみる
このWindowの[quit]ボタンを押しても終了するしwindowの[X]ボタンを押しても終了する



windowのサイズ

windowのサイズは、以下のようにwindowのプロパティで設定する。 つまり、メインフレームとしてよく使うWindowサイズ固定は、
[共通]幅:■チェック
[共通]高さ:■チェック
[ウィジット]サイズ変更:いいえ
の設定を行えばいい