HobNote
Tcl関係[01]
since 2011.05.16
last update 2011.05.16



真(ture)/偽(false)

Tclでは、true=1,false=0として扱う。
まだ、確認しきれてないがTclのサイトのTutorialには、以下のような分類が記載されている。
yes/noは、何を使ったときに戻り値になるんだろうか。。。



if文の書き方

if文的な条件分岐処理の記述方法には、2種類ある。
1つ目は、expr { 条件式 ? 真のときの処理 : 偽のときの処理 }の記述の仕方になる。
で、実行する。


2つ目は、よくあるif文
で、実行する。

ここで、if,elseと{}は、改行せず、spaceを1つ以上あけないといけない
結構、構文の規制がかたそう。。。
で、実行すると以下のようにErrorメッセージが出る。
このErrorは、2中の最初のifのところのError内容だけを表示している